2018年01月29日

チョコレート・ソルジャー

Primeでジージャーを見かけたので観てみました。



解説
男にフラれてやけ酒をあおっていたデュー("ジージャー"ヤーニン・ウィサミタナン)は、女性ばかりを狙う誘拐組織【ジャガー団】に目を付けられる。しかし、誘拐されそうになったデューを救い出してくれた一人の男がいた。彼はHIP HOPダンスと酔拳を融合させた【泥酔拳】を駆使して、仲間と一緒にチームを組んで誘拐組織を追いかけるサニム(カズ・パトリック・タン)だった。サニムと仲間たちは大切な女性をそれぞれジャガー団に誘拐されてしまい、救出計画を企てている者たちだったのだ。【泥酔拳】を学んだデューは、囮となってジャガー団のアジトに潜り込むのだが...KlockworxVOD



ちょっと長いなぁと思いました。
ストーリーとかそういうのは考えないでアクションだけをお腹いっぱいにできる作品でした。


posted by ムン at 22:00 | Comment(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月24日

電人ザボーガー

以前から観たいと思っていたのですが、つい忘れてしまって今頃です。

解説
1974年に放送され人気を博した特撮ヒーロー作品を、『ロボゲイシャ』などの鬼才・井口昇監督がリメイクしたヒーロー・アクション。秘密殺人強盗機関Σ(シグマ)に父を殺され復讐(ふくしゅう)を誓う主人公が、父の作った変形型バイクロボット“ザボーガー”と共に戦う日々を、青年期、熟年期、老齢期にわたって活写。熟年時代の主役を務める板尾創路のバイクスタント、豪華キャスト演じる往年の人気キャラクターなど見どころ満載の痛快作だ。シネマトゥデイ

あらすじ
秘密殺人強盗機関Σ(シグマ)に父・大門勇(竹中直人)を殺され、復讐(ふくしゅう)を誓う大門豊(板尾創路、古原靖久)は、地球の平和を守るため、亡き父が作った変形型のバイクロボット“ザボーガー”と共に日々戦い続けていた。そんな彼の前に敵の女サイボーグ、ミスボーグ(山崎真実)が現れ、大門は好意を抱くようになるが……。シネマトゥデイ



リアルタイムでザボーガーを観ていた世代だからなのか、板尾創路が大真面目で素晴らしい演技です。

父(竹中直人)の母乳で育ったエピソードなどいろいろ詰め込みすぎてるのですが、
そんなことをいちいち気にしてられないくらい引き込まれます。

TVシリーズをもういちど観てみたい、そしてまたこの作品を観てみたいと思いました。
posted by ムン at 22:49 | Comment(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月20日

嘘八百

リンガーハットのちゃんぽんを食べにアリオへ行ったので映画を観てきました。



解説
『百円の恋』の武正晴監督と脚本家の足立紳が再び組み、商人の街堺を舞台に描くコメディードラマ。うだつの上がらない古物商と陶芸家を中心に、“幻の利休の茶器”をめぐるだまし合いのバトルをユーモアたっぷりに描き出す。『花戦さ』でも共演している、中井貴一と佐々木蔵之介が出演。海千山千の人々が繰り広げる、だましだまされの応酬に笑みがこぼれる。シネマトゥデイ

あらすじ
鑑識眼はあるが、なかなかお宝に出会えない古物商の則夫(中井貴一)は、娘のいまり(森川葵)を車に乗せて千利休の出生地である大阪府堺市にやってくる。彼はある蔵つきの屋敷へと導かれ、その家の主人らしい佐輔(佐々木蔵之介)と出会う。佐輔は則夫に蔵を見せることにし……。シネマトゥデイ


うちの近所で撮影してこともあり、気になっていた作品でした。
最初のシーンで「材木町を左に…」ってセリフが聞こえて、いきなり地元の地名が聞けて驚きました。
他にも「ダイエー北野田店」とか、何だか見たことのある場所だったりとジモティには嬉しい作品でした。

関西出身の俳優陣ばかりだったので自然な関西弁がとても心地良かったです。

登美丘高校ダンス部の活躍があったり、少し前には「セトウツミ」とか、
そういえば「文豪ストレイドッグス」で与謝野晶子&織田作之助のコラボもあって何かと堺市が盛り上がってる?
posted by ムン at 22:16 | Comment(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月17日

キンクマ&クロクマ

2016年の今時分にホームセンターで衝動買いしたキンクマハムスター&クロクマハムスター




昨日の朝はトイレに入ってるのを見かけたのですが、
今朝、お亡くなりになってました。
昨夜は暖かかったのになぁ。。

ホームセンターでの説明書で誕生日が同じだったキンクマとクロクマは
ゴールデンハムスターだけど大きな喧嘩をすることもなく仲が良くていつも寄り添って寝てました。

まさか死ぬ時も仲良く寄り添ってるとは。。

posted by ムン at 21:34 | Comment(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月14日

グラン・トリノ&猟奇的な彼女

そろそろ灯油を買いに行かないといけないのですが、外が寒くて寒くて…

朝から家に引きこもってAmazonPrimeで映画鑑賞な1日にすることに。

まずはクリント・イーストウッド主演のグラン・トリノを観ました。


解説
『ミリオンダラー・ベイビー』以来、4年ぶりにクリント・イーストウッドが監督・主演を務めた人間ドラマ。朝鮮戦争従軍経験を持つ気難しい主人公が、近所に引っ越してきたアジア系移民一家との交流を通して、自身の偏見に直面し葛藤(かっとう)する姿を描く。イーストウッド演じる主人公と友情を育む少年タオにふんしたビー・ヴァン、彼の姉役のアニー・ハーなどほとんど無名の役者を起用。アメリカに暮らす少数民族を温かなまなざしで見つめた物語が胸を打つ。シネマトゥデイ

あらすじ
妻に先立たれ、息子たちとも疎遠な元軍人のウォルト(クリント・イーストウッド)は、自動車工の仕事を引退して以来単調な生活を送っていた。そんなある日、愛車グラン・トリノが盗まれそうになったことをきっかけに、アジア系移民の少年タオ(ビー・ヴァン)と知り合う。やがて二人の間に芽生えた友情は、それぞれの人生を大きく変えていく。シネマトゥデイ

72年製フォードグラントリノにエンジンはコブラだって字幕では書いてましたが、とにかく抜群に格好良い!
排ガス規制でパワーダウンした時代だと思うのですが、マッスルカーとしての風格は十分です。
ストーリーは別にしてもクリント・イーストウッドの演技は素晴らしいですね。

午後からはひさしぶりに猟奇的な彼女
いつから観なくなったんだろうと思うほどひさしぶりな韓国映画です。
チョン・ジヒョンのこの作品はたぶん初めての韓国映画でした。
これからチョン・ジヒョンのファンになっていろんな映画を観まくった覚えがあります。


解説
 性格の優しい大学生のキョヌは夜の地下鉄ホームで美しい“彼女”と出会う。でもその時“彼女”は泥酔状態。酔っぱらい女は嫌いだったが、車中で倒れている“彼女”を放っておけず仕方なく介抱してホテルへ運ぶ。ところがそこに警官がやってきてキョヌは留置場で一晩を過ごすハメに。翌朝、昨夜の記憶のない“彼女”は怒ってキョヌを電話で呼び出した上、詰問するのだった。しかし、これがきっかけで、そのルックスとは裏腹にワイルドでしかも凶暴な“彼女”に振り回される、でもキョヌにとっては楽しい日々が始まるのだったが…。allcinema ONLINE

いやぁほんま今観てもチョン・ジヒョンは魅力的な女優さんですね。
まぁ相方のチャ・テヒョンの演技があっての話なんですが。

ちょこっと調べてみたら、猟奇的な彼女2なんてのもあったみたい。

チョン・ジヒョンじゃないから観る気がしないけど。

あと朝鮮時代のバージョンもあるみたいで、何だかすごい大作の扱いなんですね。


その後、M-1グランプリ2008、仮面の忍者赤影第1話、TopGear3ランボルギーニ編を観たりして
まぁとにかく今日は映画三昧な1日でした。

ってことで何気にブログを更新してみました。
posted by ムン at 21:58 | Comment(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月01日

年賀状2018

2017年の年賀状

posted by ムン at 00:00 | Comment(0) | Diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする