2018年03月18日

文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)

珍しく、家族で鑑賞してきました。

録画して家族みんなで観てたアニメなのと堺市ゆかりの文豪が出てるので。
といっても名前だけで本物とは全く関係ないですが、
泉鏡花なんて女の子になってますし。。。



個人的には与謝野晶子がちょっとしか出なかったのが残念。。

あと、堺市がコラボしてるみたいだけど
http://bungo-stray-dogs.jp/news/?news=collabo-yosanoakiko3-2/
とりあえず、予習しないで観るには少ししんどいでしょうね。


映画「文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)」
2018年3月3日(土)より角川シネマ新宿ほか全国ロードショー
http://bungo-stray-dogs.jp/

まよい、あがき、さけぶ だって僕は生きたかった

【STORY】
ヨコハマの裏社会に血嵐吹き荒れた「龍頭抗争」から6年後―。
不可解な「霧」のなか、異能力者が自らの力を用いて命を断つという事件が
世界各国で発生し、500人を越える死者を生んでいた。

内務省異能特務課は、これを「異能力者連続自殺事件」と命名。
武装探偵社に、関与が疑われる謎深き異能力者・澁澤龍彦の確保を依頼する。

しかし、時を同じくして太宰が消息を絶つ。
さらに、事件の背後には魔人・フョードルの影がゆらめき…。

異能力者たちに次々と襲い掛かる、かつてない強敵。
街が大いなる悪夢に飲みこまれんとするなか、敦は鏡花と共に澁澤の居城へ走る。
だが、そこに現れた芥川から思いもよらぬ真実を告げられ…。

【STAFF】
原作:朝霧カフカ
漫画:春河35(「ヤングエース」連載)
監督:五十嵐卓哉
脚本:榎戸洋司
脚本協力:朝霧カフカ
キャラクターデザイン・総作画監督:新井伸浩
エフェクト作画監督:橋本敬史
メカニックデザイン:片貝文洋
プロップデザイン:金田尚美
サブキャラクターデザイン:菅野宏紀
美術監督:近藤由美子
美術監督補佐:熊野はつみ(KUSANAGI)
色彩設計:後藤ゆかり
撮影監督:神林 剛
CGディレクター:安東容太
編集:西山 茂
音楽:岩崎 琢
音楽制作:ランティス
音響監督:若林和弘
音響制作:グロービジョン
主題歌オープニングアーティスト:GRANRODEO
主題歌エンディングアーティスト:ラックライフ
アニメーション制作:ボンズ
配給:角川ANIMATION
製作:文豪ストレイドッグスDA製作委員会

【CAST】
中島 敦:上村祐翔
太宰 治:宮野真守
芥川龍之介:小野賢章
中原中也:谷山紀章
泉 鏡花:諸星すみれ
国木田独歩:細谷佳正
江戸川乱歩:神谷浩史
谷崎潤一郎:豊永利行
宮沢賢治:花倉洸幸
与謝野晶子:嶋村 侑
谷崎ナオミ:小見川千明
福沢諭吉:小山力也
森 鴎外:宮本 充
エリス:雨宮 天
織田作之助:諏訪部順一
坂口安吾:福山 潤

フョードル・D:石田 彰
澁澤龍彦:中井和哉

【Official HP】
http://bungo-stray-dogs.jp/

【Official Twitter】
アカウント:@bungosd_anime
ハッシュタグ:#bungosd

c2018 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/文豪ストレイドッグスDA製作委員会
c2018 Kafka ASAGIRI,Sango HARUKAWA/KADOKAWA/Bungo StrayDogs DA Partners


posted by ムン at 20:55 | Comment(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年02月10日

羊の木

子供が学校のスキー実習へ行ったので午後から映画でも観ようかとアリオへ行きました。

解説
山上たつひこといがらしみきおによる、第18回文化庁メディア芸術祭優秀賞(マンガ部門)に輝いた問題作を、アレンジを加え実写映画化。殺人歴のある元受刑者の移住を受け入れた町を舞台に、移住者の素性を知らされていない町の人々の日常がゆがんでいくさまを描く。『桐島、部活やめるってよ』などの吉田大八監督がメガホンを取る。お人よしな市役所職員を錦戸亮、彼の同級生を木村文乃が演じるほか、元受刑者役で北村一輝、優香、松田龍平らが出演する。

あらすじ
刑期を終えた元受刑者を自治体が受け入れる新仮釈放制度により、閑散とした港町・魚深市に男女6人が移住してくる。市役所職員の月末一(錦戸亮)は彼らの受け入れ担当を命じられるが、移住者たちの過去を住民たちに知られてはならないという決まりがあった。やがて、全員に殺人歴がある犯罪者を受け入れた町と人々の日常に、少しずつ狂いが生じていき……。シネマトゥデイ



散髪屋の髭を剃るシーンがとても怖くてドキドキでした。
俳優陣も豪華でおもしろかったです。
もう一度観てみたい作品でした。
posted by ムン at 22:57 | Comment(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月29日

チョコレート・ソルジャー

Primeでジージャーを見かけたので観てみました。



解説
男にフラれてやけ酒をあおっていたデュー("ジージャー"ヤーニン・ウィサミタナン)は、女性ばかりを狙う誘拐組織【ジャガー団】に目を付けられる。しかし、誘拐されそうになったデューを救い出してくれた一人の男がいた。彼はHIP HOPダンスと酔拳を融合させた【泥酔拳】を駆使して、仲間と一緒にチームを組んで誘拐組織を追いかけるサニム(カズ・パトリック・タン)だった。サニムと仲間たちは大切な女性をそれぞれジャガー団に誘拐されてしまい、救出計画を企てている者たちだったのだ。【泥酔拳】を学んだデューは、囮となってジャガー団のアジトに潜り込むのだが...KlockworxVOD



ちょっと長いなぁと思いました。
ストーリーとかそういうのは考えないでアクションだけをお腹いっぱいにできる作品でした。
posted by ムン at 22:00 | Comment(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月24日

電人ザボーガー

以前から観たいと思っていたのですが、つい忘れてしまって今頃です。

解説
1974年に放送され人気を博した特撮ヒーロー作品を、『ロボゲイシャ』などの鬼才・井口昇監督がリメイクしたヒーロー・アクション。秘密殺人強盗機関Σ(シグマ)に父を殺され復讐(ふくしゅう)を誓う主人公が、父の作った変形型バイクロボット“ザボーガー”と共に戦う日々を、青年期、熟年期、老齢期にわたって活写。熟年時代の主役を務める板尾創路のバイクスタント、豪華キャスト演じる往年の人気キャラクターなど見どころ満載の痛快作だ。シネマトゥデイ

あらすじ
秘密殺人強盗機関Σ(シグマ)に父・大門勇(竹中直人)を殺され、復讐(ふくしゅう)を誓う大門豊(板尾創路、古原靖久)は、地球の平和を守るため、亡き父が作った変形型のバイクロボット“ザボーガー”と共に日々戦い続けていた。そんな彼の前に敵の女サイボーグ、ミスボーグ(山崎真実)が現れ、大門は好意を抱くようになるが……。シネマトゥデイ



リアルタイムでザボーガーを観ていた世代だからなのか、板尾創路が大真面目で素晴らしい演技です。

父(竹中直人)の母乳で育ったエピソードなどいろいろ詰め込みすぎてるのですが、
そんなことをいちいち気にしてられないくらい引き込まれます。

TVシリーズをもういちど観てみたい、そしてまたこの作品を観てみたいと思いました。
posted by ムン at 22:49 | Comment(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月20日

嘘八百

リンガーハットのちゃんぽんを食べにアリオへ行ったので映画を観てきました。



解説
『百円の恋』の武正晴監督と脚本家の足立紳が再び組み、商人の街堺を舞台に描くコメディードラマ。うだつの上がらない古物商と陶芸家を中心に、“幻の利休の茶器”をめぐるだまし合いのバトルをユーモアたっぷりに描き出す。『花戦さ』でも共演している、中井貴一と佐々木蔵之介が出演。海千山千の人々が繰り広げる、だましだまされの応酬に笑みがこぼれる。シネマトゥデイ

あらすじ
鑑識眼はあるが、なかなかお宝に出会えない古物商の則夫(中井貴一)は、娘のいまり(森川葵)を車に乗せて千利休の出生地である大阪府堺市にやってくる。彼はある蔵つきの屋敷へと導かれ、その家の主人らしい佐輔(佐々木蔵之介)と出会う。佐輔は則夫に蔵を見せることにし……。シネマトゥデイ


うちの近所で撮影してこともあり、気になっていた作品でした。
最初のシーンで「材木町を左に…」ってセリフが聞こえて、いきなり地元の地名が聞けて驚きました。
他にも「ダイエー北野田店」とか、何だか見たことのある場所だったりとジモティには嬉しい作品でした。

関西出身の俳優陣ばかりだったので自然な関西弁がとても心地良かったです。

登美丘高校ダンス部の活躍があったり、少し前には「セトウツミ」とか、
そういえば「文豪ストレイドッグス」で与謝野晶子&織田作之助のコラボもあって何かと堺市が盛り上がってる?
posted by ムン at 22:16 | Comment(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月14日

グラン・トリノ&猟奇的な彼女

そろそろ灯油を買いに行かないといけないのですが、外が寒くて寒くて…

朝から家に引きこもってAmazonPrimeで映画鑑賞な1日にすることに。

まずはクリント・イーストウッド主演のグラン・トリノを観ました。


解説
『ミリオンダラー・ベイビー』以来、4年ぶりにクリント・イーストウッドが監督・主演を務めた人間ドラマ。朝鮮戦争従軍経験を持つ気難しい主人公が、近所に引っ越してきたアジア系移民一家との交流を通して、自身の偏見に直面し葛藤(かっとう)する姿を描く。イーストウッド演じる主人公と友情を育む少年タオにふんしたビー・ヴァン、彼の姉役のアニー・ハーなどほとんど無名の役者を起用。アメリカに暮らす少数民族を温かなまなざしで見つめた物語が胸を打つ。シネマトゥデイ

あらすじ
妻に先立たれ、息子たちとも疎遠な元軍人のウォルト(クリント・イーストウッド)は、自動車工の仕事を引退して以来単調な生活を送っていた。そんなある日、愛車グラン・トリノが盗まれそうになったことをきっかけに、アジア系移民の少年タオ(ビー・ヴァン)と知り合う。やがて二人の間に芽生えた友情は、それぞれの人生を大きく変えていく。シネマトゥデイ

72年製フォードグラントリノにエンジンはコブラだって字幕では書いてましたが、とにかく抜群に格好良い!
排ガス規制でパワーダウンした時代だと思うのですが、マッスルカーとしての風格は十分です。
ストーリーは別にしてもクリント・イーストウッドの演技は素晴らしいですね。

午後からはひさしぶりに猟奇的な彼女
いつから観なくなったんだろうと思うほどひさしぶりな韓国映画です。
チョン・ジヒョンのこの作品はたぶん初めての韓国映画でした。
これからチョン・ジヒョンのファンになっていろんな映画を観まくった覚えがあります。


解説
 性格の優しい大学生のキョヌは夜の地下鉄ホームで美しい“彼女”と出会う。でもその時“彼女”は泥酔状態。酔っぱらい女は嫌いだったが、車中で倒れている“彼女”を放っておけず仕方なく介抱してホテルへ運ぶ。ところがそこに警官がやってきてキョヌは留置場で一晩を過ごすハメに。翌朝、昨夜の記憶のない“彼女”は怒ってキョヌを電話で呼び出した上、詰問するのだった。しかし、これがきっかけで、そのルックスとは裏腹にワイルドでしかも凶暴な“彼女”に振り回される、でもキョヌにとっては楽しい日々が始まるのだったが…。allcinema ONLINE

いやぁほんま今観てもチョン・ジヒョンは魅力的な女優さんですね。
まぁ相方のチャ・テヒョンの演技があっての話なんですが。

ちょこっと調べてみたら、猟奇的な彼女2なんてのもあったみたい。

チョン・ジヒョンじゃないから観る気がしないけど。

あと朝鮮時代のバージョンもあるみたいで、何だかすごい大作の扱いなんですね。


その後、M-1グランプリ2008、仮面の忍者赤影第1話、TopGear3ランボルギーニ編を観たりして
まぁとにかく今日は映画三昧な1日でした。

ってことで何気にブログを更新してみました。
posted by ムン at 21:58 | Comment(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月25日

武士の家計簿

解説: 磯田道史原作のベストセラー「武士の家計簿『加賀藩御算用者』の幕末維新」を、
森田芳光監督が映画化した異色時代劇。代々加賀藩の財政に携わり“そろばんバカ”と呼ばれた下級武士が、
妻の支えを得ながら一家、そして藩の財政を切り盛りしていく姿を描く。
主演は、『南極料理人』の堺雅人、彼の献身的な妻役に『ごくせん』シリーズの仲間由紀恵。
先行き不透明な現代にも通じる幕末維新の激動の時代をたくましく生き抜いた主人公一家の姿が胸を打つ。




エアサス化の作業の予定をしてたのですがキャンセルになったので、
相方と映画を観に行くことにしました。

TOHOシネマズのサイトで調べてみたら、アンストッパブルと武士の家計簿が同じ時間に上映してました。

予告で観た暴走列車のシーンが凄く印象に残ったアンストッパブルですが、

武士の家計簿が上映終了しそうな雰囲気なのと、プレミアスクリーンで上映されているので

武士の家計簿を観ることにしました。


堺雅人さんはゴールデンスランバーの時にも感心しましたが、良い役者さんですね。

加賀藩が舞台なので金沢城に登城シーンがあるのですが、数年前に金沢へ旅行に行った時の事を思い出しました。

http://blog.fire-moon.com/article/650327.html


幕末のめまぐるしく変化する時代を感じさせる作品でした。

脚色されているとは思いますが、実話だから感じるシーンもあります。

TVで放映されたら是非もう一度観たい作品ですね。


TOHOシネマズ泉北
posted by ムン at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月01日

チェブラーシカ

解説: ロシアで最も愛された人形アニメーション『チェブラーシカ』が、
オリジナルスタッフの協力を得て日本を中心に制作され、27年ぶりによみがえった最新作。
今回も大きな耳を持つ不思議な生き物チェブラーシカと、ワニのゲーナたちの心温まる交流を中心に物語が展開する。
原作は、ロシアの児童文学作家エドゥアルド・ウスペンスキーによる「ワニのゲーナ」。
『ミトン』などの巨匠ロマン・カチャーノフ監督によるオリジナル版から、新しく誕生したストーリーに注目。






外は極寒です。今年は大荒れの年末年始だ。

映画の日なので初詣よりも映画を観に行くことにしました。



おひさまっていう読み聞かせの絵本の中にチェブラーシカが連載されてます。

月音とベッドで毎晩読んでるのでとても楽しみにしてました。


シャバクリャクさん。悪い人だけど、エンディングでは改心してましたね。

エンディングにその他のストーリーがギュッと詰まってます。お楽しみに。


チェブラーシカHP

読み聞かせ絵本 おひさま
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くまのがっこう 〜ジャッキーとケイティ〜

解説: あいはらひろゆきが文章、そしてあだちなみが絵を担当する人気絵本シリーズ「くまのがっこう」を初めて映画化した劇場版アニメーション。
本作では、寄宿舎で暮らす12匹のくまたちの中で唯一の女の子、ジャッキーを主人公に、心優しいお兄ちゃんたちと、利かん坊な末っ子の大冒険を描く。脚本には、原作者であるあいはらも参加。
絵本の世界観を残しつつも、さらにその表現力が広がったアニメーションの誕生に感動する。







チェブラーシカと2本立てだったのですが、こちらの作品のほうが先に上映されました。

Pascoのスナックパンの袋で知ったのですが、どうやら有名な絵本だったようですね。

まず、絵から想像していたのと違いました。(ジャッキーが女の子だった)

月音はCMで知っていたようで真剣に観てました。

コミカルな場面もあり、なかなか楽しかったです。

絵本を揃えても良いなぁ。。



くまのがっこうHP
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2010年11月07日

怪盗グルーの月泥棒 3D

解説: 意地悪で皮肉っぽい月泥棒の活躍を描くハートフルなアドベンチャー・エンターテインメント。
『アイス・エイジ』シリーズのプロデューサー、クリストファー・メレダンドリの製作のもと、
ひょんなことから孤児の3姉妹を育てることになった月泥棒のドタバタを描く。
声の出演には、『40歳の童貞男』のスティーヴ・カレルなどコメディー系俳優が集結。
最新の3D技術を駆使して臨場感たっぷりに描いた主人公グルーの冒険を、アトラクション感覚で楽しめる。
シネマトゥデイ






ディズニーランドで3Dを初体験した月音の様子が面白かったので、3Dの映画に連れて行きました。

吹き替え版を観たのですが、グルーが関西弁で喋っているのは関西人以外の方でも違和感が無いのかな?

関西弁の微妙なニュアンスが伝わらない気がして、標準語で吹き替えしたほうが良かったと思います。


作品も面白かったし、月音の反応も面白かったです。

オフィシャルHP
http://tsukidorobou.jp/
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2010年10月30日

KNIGHT AND DAY(ナイト&デイ)

解説: いい男との出会いを夢見る平凡な女性がミステリアスな男と偶然の出会いを果たすも、
その男がスパイだったために大騒動に巻き込まれるというラブストーリーをベースにしたアクション。
『バニラ・スカイ』で共演したトム・クルーズとキャメロン・ディアスが再び顔を合わせ、
命懸けのアドベンチャーに挑むハメになる男女をコミカルに演じる。
監督は、『ニューヨークの恋人』のジェームズ・マンゴールド。
アイルランドやスペインなどを舞台に繰り広げられる大迫力のアクションが見ものだ。
シネマトゥデイ






当直明けだったのですが、相方と時間が合うのは土曜日だけなので
ひさしぶりに映画を観に行くことにしました。

SP(エスピー)野望篇が上映されてたのですが、
もうすぐ上映が終了しそうなナイト&デイを観ました。

予告で期待したとおり面白かったです。
キャメロンディアスがとてもチャーミングでGoodです♪

トムクルーズもキャメロンディアスもさすがに水着のシーンは辛いですが
年齢を感じさせない格好良さが良いですね。

原題のKNIGHTってスペルが気になるのですが、観てのお楽しみ♪

大満足の作品でした。



オフィシャルHP
http://movies.foxjapan.com/knightandday/
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2010年08月28日

キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争

解説: 動物たちが人間のスパイ顔負けの活躍を見せた『キャッツ&ドッグス』待望の続編。
今回は世界征服を企む邪悪な猫を倒すため、天敵同士の犬と猫が一致団結して作戦に臨む姿を脱力系の笑いと迫力のアクションで見せる。
俳優陣もクリスティナ・アップルゲイトやベット・ミドラー、ニック・ノルティらビッグネームが勢ぞろい。
前作よりさらにパワーアップした、動物たちの戦いぶりに大興奮だ。
シネマトゥデイ





JCBのポイントをTOHOシネマズのチケットに交換していたのを思い出し、
今回はタダで観れるので予告で気になってたこの作品を観ることにしました。

しかも、プレミア席でした。

B級映画らしく?楽しく観れました。

本編が始まる前のワーナーのショートアニメも面白かったです。

ひさしぶりにロードランナーとワイリーコヨーテの対決を観て大笑いしました。

ロードランナーといえばプリムスなんですが、

先日の鈴鹿SCNで見たロードランナー、残念ながら雨のためボンネットが閉じられてましたが、



エアクリーナーにワイリーコヨーテがいたかもしれませんね。


あとエンドロール後にワンシーンがありましたが、トイストーリーのようにNGシーンでも良かったのになぁ。

前作も観てみたい!

オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/catsdogstherevengeofkittygalore/
posted by ムン at 13:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月02日

ソルト

解説: 二重スパイの容疑をかけられたCIAエージェントをアンジェリーナ・ジョリーが熱演するアクション・サスペンス。
潔白を証明したいヒロインが、CIAの追跡をかわしながら真犯人を探し出すまでをスリリングに描く。
メガホンを取るのは、アンジェリーナとは『ボーン・コレクター』以来のコンビとなるフィリップ・ノイス。
共演は『ウルヴァリン:X-MEN ZERO』のリーヴ・シュレイバー、『2012』のキウェテル・イジョフォー。
CIAに立ち向かう孤高のヒロイン、アンジェリーナのリアルなアクションに注目だ。
シネマトゥデイ






朝から水槽の水替えをしてたら、泉北のTOHOシネマの上映時間に間に合わず、アリオ鳳へ変更。

40分くらい待ち時間があったので、本屋さんで時間つぶししてると5千円くらい使っちゃった(汗)

ソルトですが、予告編を散々観てたので想像できてましたが、期待を裏切らないアクションシーン満載で面白かったです。

アンジェリーナジョリーといえばアクション映画ですね。

肝心のサスペンス部分は驚くほどのトリックでもなく、ミステリー好きな人には物足りないかも。。

まぁ、アンジェリーナジョリーのアクションを観るならお奨めです。

オフィシャルサイト
http://www.salt-movie.jp/
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2010年08月01日

昆虫物語みつばちハッチ 〜勇気のメロディ〜

解説: 1970年より放送された人気テレビアニメ「昆虫物語みなしごハッチ」のオリジナルとしては初の劇場版作品。
一匹のみつばち、ハッチが生き別れた母親を捜すという原作をベースに、
ハッチと少女との触れ合いを通して命の大切さを感動的に描く。
総合プロデュースと脚本を、『おくりびと』の脚本を手掛けた小山薫堂が担当。
キャラクターデザインを一新し、環境破壊などの現代的な問題も盛り込んだ、
40年を経て新たに息を吹き込まれたハッチの活躍に注目。
シネマトゥデイ







月音が観たいと言ってたので観に行くことにしました。

今日は映画の日なので千円でした。

予想通り?
トイストーリーは午後まで満席でしたが、ハッチは余裕がありました。

原作のTVシリーズとは違った主題歌ですが、途中でTV版の主題歌が少しだけ挿入されてました。

まぁ、子供を連れて観に行くなら良い作品だと思います。


オフィシャルサイト
http://www.hutch-movie.jp/
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2010年07月27日

借りぐらしのアリエッティ

解説: メアリー・ノートンのファンタジー小説「床下の小人たち」を基に、
古い家の台所の下に暮らす小人一家の物語が展開するジブリ・アニメ。
企画は『崖の上のポニョ』の宮崎駿が担当し、『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』といったジブリ作品にかかわってきた米林宏昌が監督を務める。
舞台を1950年代のイギリスから現代の日本に移した設定と、
人間の少年との出会いによって翻弄(ほんろう)される小人の少女アリエッティの運命の行方に注目だ。
シネマトゥデイ





相方がABCクッキングへ行くというので、アリオ鳳まで行って映画を観て待つことにしました。

一人で観るのだから相方の観ない映画にしようと思ったけど、エアベンダーは上映時間が合わず、

しかたなく、先に借りぐらしのアリエッティを観ることにしました。

ジブリの作品らしい美しい背景が心地良かったです。

適度にメッセージ性を織り込んだ作品で続きがあるのなら観たいと思いました。

ジブリ作品にハズレ無しですね(笑)


オフィシャルサイト
http://www.karigurashi.jp/index.html
posted by ムン at 17:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月24日

インセプション

解説: 『ダークナイト』の気鋭の映像作家、クリストファー・ノーラン監督がオリジナル脚本で挑む、
想像を超えた次世代アクション・エンターテインメント大作。
人の夢の世界にまで入り込み、他人のアイデアを盗むという高度な技術を持つ企業スパイが、
最後の危険なミッションに臨む姿を描く。
主役を務めるのは『シャッター アイランド』のレオナルド・ディカプリオ。
物語のキーマンとなる重要な役どころを『ラスト サムライ』の渡辺謙が好演する。
斬新なストーリー展開と、ノーラン監督特有のスタイリッシュな映像世界に引き込まれる。
シネマトゥデイ






借りぐらしのアリエッティも観たかったのですが、先にこちらを観ました。

予告のシーンで勝手に想像してましたが、少し違ったストーリーでした。

迫力のあるシーンとテンポが心地良い作品で面白かったです。

相方は3回くらい観ないと理解できないと言ってましたが、

きちんと理解しなくてもSFなんだからこんなもんだと思います。

ってか、SFで良いですよね?

数年経っても面白く観れられる作品だと思います。是非!


オフィシャルサイト
http://wwws.warnerbros.co.jp/inception/mainsite/
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2010年07月04日

アデル/ファラオと復活の秘薬

解説: 『レオン』『フィフス・エレメント』などで数々の印象的なヒロインを描いてきたリュック・ベッソンが手掛けるファンタジー・アドベンチャー。
フランスの人気コミックシリーズを原作に、エジプト王家に伝わる秘薬をめぐる冒険が繰り広げられる。
ヒロインに抜てきされたのは、アンヌ・フォンテーヌ監督作品にも出演したルイーズ・ブルゴワン。
その宿敵を『潜水服は蝶の夢を見る』の演技派マチュー・アマルリックが演じる。
職業をさまざまに変えるルイーズの見せる、キュートな衣装にも注目。
シネマトゥデイ





涼宮ハルヒの消失を観たかったけど、関西では上映されてなかった。

予告で面白そうな作品だと思ってたアデルを観ることにしました。

思ってたのと少し違いましたが、面白かった!

ちょっとチープな場面もありましたが、コミカルなシーン満載で主演がこれまたキュートな女性です。

このストーリーに必要なのか?と思われるサービスショットもあり、フランス映画らしい楽しい作品でした。

アデルの大ファンになりました。

オフィシャルHP
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2010年06月19日

孤高のメス

解説: 患者のたらい回しなど現代の医療問題に鋭く切り込む衝撃的な医療ドラマ。
実際に医療に携わる大鐘稔彦の同名小説を基に、
地方の市民病院に勤務する外科医が旧弊な医療現場で困難な手術に立ち向かうさまを描く。
主人公の外科医を『クライマーズ・ハイ』の堤真一が演じ、
『フライ,ダディ,フライ』『ミッドナイト イーグル』の成島出がメガホンを取る。
ほかに、夏川結衣や柄本明などが共演。
リアルな医療現場に震撼(しんかん)させられるのはもちろん、鬼気迫るストーリー展開も見応え十分だ。
シネマトゥデイ





アウトレイジも観たかったのですが、やっぱり時間が合わず、孤高のメスを観ました。

もっとストイックな作品だと思ってましたが、劇場内でも笑いが聞こえるような和やかな雰囲気の作品でした。

原作を読んでませんが、もしかしたら、もっとどんよりとしたな内容なのかな。

まぁ、俳優のレベルが高いのでとても良かったです。


オフィシャルHP
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2010年06月12日

告白




解説: 2009年本屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセラー小説を原作に、
教え子にまな娘を殺された中学校教師の復讐(ふくしゅう)を描くミステリー。
『嫌われ松子の一生』の中島哲也監督がメガホンを取り、
事件にかかわった関係者たちの告白によって真相が明らかになっていく緊張感あふれるドラマを作り上げた。
『ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜』の松たか子がヒロインの狂気を体現するほか、
『キラー・ヴァージンロード』の木村佳乃、『重力ピエロ』の岡田将生らが共演する。





当直空けだったので相方に車で職場まで迎えにきてもらい、Ario鳳のTOHOシネマズへ行きました。

アウトレイジも観たかったのですが、上映時間の関係もあって「告白」を観ることにしました。

予告をチラッと見ただけでミステリー映画だというのは知ってましたが、あまり前知識がありませんでした。

んで、観た感想は、衝撃的でした。

淡々と語る松たか子の狂気的な演技がすごかったです。

とにかく、本当に衝撃的な作品でした。

田舎へ引っ越したいと思うほど。


まなみちゃんの役をやってた子役が、TVドラマのマザーで「つぐみちゃん」を演じてる子でした。

うちの月音と同じくらいの歳なので、余計に衝撃的に感じたのかもしれません。

まぁ、凄い作品です。

原作も読んでみよっと!


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2010年05月29日

プリンス・オブ・ペルシャ/時間の砂

解説: 『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの敏腕プロデューサー、ジェリー・ブラッカイマーが携ったアクション・アドベンチャー大作。
古代ペルシャを舞台に、時間をさかのぼって過去を変えられる「時間の砂」をめぐる陰謀に迫る。
『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』のマイク・ニューウェル監督がメガホンをとり、
主演の王子役を『ゾディアック』のジェイク・ギレンホールが熱演する。
神秘的で壮大な物語と豪快なアクションに魅了される。
シネマトゥデイ




有効期限が今月末までのTOHOのチケットが2枚残っていたので、相方と映画を観に行くことにしました。

相方の希望はトリック、僕はタイタンの戦い。

上映時間を調べると、どちらも無理っぽい。。

なので、前日に封切られたプリンス・オブ・ペルシャを観ることにしました。

ほとんど情報がなかったので始まるまでディズニー映画だと知りませんでした。

んで、観た感想は、面白かったです。

ユーモアもあるし、迫力のあるアクションもあり、さすがディズニー映画です。

お奨めの作品です。


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posted by ムン at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | Movie | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする